ん… (自分は彼の返事を聞けば安心したように二度寝を始め、悪魔は寝息を立てているものの起きる気配は全くなく。一方、青年は着替えを終えてキッチンへ向かうと天使の兄の姿が見え、「ジルおはよ、ご飯作ったの?」と声をかけて)