『…もう少ないのかな』(天使は、悪魔の相手の様子を見て、魔力が少ない影響でより眠いのかなと思いつつ、呟いては、『ネロ、今日はお風呂やめとく?』と尋ねて。悪魔は、自分も想像してみては、「あー…まぁあるかもな。でも、ネイがお客さんとして通ってくれたら、絶対サービスしちゃいそう」と言い)