『俺のも食べていいよ!』 (悪魔は天使の彼に自身の皿を差し出しつつもそう伝え、青年は「だって、こうやって熱くなるとルーもおじさんもおかしくさせちゃうし…」と呟いて。一方、自分は「…うん、そうしようかな」と言いつつ片付けを手伝っていて)