『うーん…アンジェロにご飯作ってあげたい!』 (悪魔は少し考えると自分ひとりで天使の彼にご飯を作りたいと伝え、兄は「…しばらくそこで休んでろ」と伝えてから部屋を出て。一方、自分は「大丈夫かな…」と呟きつつも研究を再開し)