いっぱいあるから焦らなくていいからね (自分は肉を頬張る魔力体にそう伝えつつも自分も肉を追加して、悪魔は食べ終えた皿を渡すと肉を追加して欲しいと頼み。一方、青年は「うん、ジルがお願いしたんだって」と話しつつ部下の足に擦り寄り)