「えへへ、うんっ!」(魔力体は、嬉しそうに笑いながら言い、悪魔の相手の手を引いて、「ネロくん、ごはんたべよ!」と言い、テーブルに行き、椅子に座って。一方、部下は、「ご褒美は何がいい?」と尋ねつつ、撫で続けていて)