「ぼくも、えいってしてごめんね」(魔力体は、悪魔の相手に抱きついて、突き飛ばしたことを謝り。天使は、『ネロが、紋章触れちゃって、痛かったみたいで、押しちゃったんだよね』と言い。悪魔は、相手の兄に、魔力体の胸元に紋章があること、そこから痛みがあるらしいことをメッセージで伝えて。一方、部下は、「レンはいい子だね、我慢出来るなんて、大人だね」と言い、撫で続けて)