「うん!」(魔力体は、服を受け取れば、一生懸命に着ようとしているも、裏返しになってしまったり、前後が反対になったりしていて、上手くできず、「できない…およーふくさん、ちーくんのこときらいなのかなぁ?」としょんぼりしていて。一方、部下は、青年を抱きしめ返しつつ、ベッドに座り、青年を膝に座らせては、「ふふ、2人きりだねぇ。何したい?」と尋ねて)