悪いな、助かる(悪魔は、本当なら自分が行きたいところだが、怪我があるため、相手に余計心配をかける真似はしたくないため、申し訳なさそうに言い。魔力体は、「わかった!ちーくんがんばる!」と張り切っていて。天使は、『…ちょっとも嫌?』と尋ねつつ、自分の髪を洗って)