「!ぼくもっ!ぼくもおてつだいした!」(魔力体は、相手の喜ぶ様子を見て、褒められたいと思い、自身も手伝ったとアピールしていて。天使は、悪魔の相手の服を脱がせつつ、『…ネロ、何が嫌だった?俺がきつく言いすぎた?』と尋ねて)