お前がすげぇいい暮らししてたっつーことは、上級悪魔だろ わかってる、でも俺は堂々とネイと街で遊びてぇんだ…(相手がプール付きの広い家を想像していた為、悪魔は上級であるほどいい暮らしができると聞いていた事から、相手の父は上級なのだとすぐにわかっていて、相手をぎゅっと抱きしめながら、ずっとこそこそとするのは気が引けて嫌だと言い、「失敗したらもう二度と説得するなんて言わねぇから」とダメ元で頼んでみて)