「別に謝らなくていい、俺はもうお前の保護者じゃねぇ」(天使の兄は、青年を心配していたが、何をしても無駄だと思い込んでいる為、冷たく言い、「どうせ、お前はまた俺が危ないって教えてもするだろ」と言い、再びベッドに寝転び)