「大丈夫だよ、俺がいるでしょ?」(部下は、不安げな青年の髪を撫でてあげながら大丈夫と言い、「まずはロイさんとお話して、レンの心の準備ができたら先輩とこ行こ」と言い。天使の兄は、ベッドに寝転び、「アイツらの為にも、これでいいんだ…」と呟いて)