「なんでお前まで拗ねてんの!」 (青年は彼が拗ねてしまった理由がわからずその身体を揺らしながらそう訴え、自分は「…今からでもきっと愛してもらえるよ。それが怖いって言うんなら、俺が愛してあげるから大丈夫」と微笑みかけて)