「レンが危ないのに…」(部下は元悪魔に止められ、助けられないという焦りや不安から、落ち着きなく部屋の中をうろついていて。一方、天使の兄は「そうか、そんなに嫌ならもうお前のことは知らん、勝手にしろ!」と言って電話を切り、悪魔の兄は「兄貴、相当お怒りだな。おい猫、どうする気だ?」と青年に言い)