…俺とあいつは同じだけど、好きな物とか、したいこと、できることは違う それと同じで、ネイとレンは別じゃん?(悪魔は食べ終わると、青年のそばに行き、目線を合わせつつ言い、「ネイと同じように思われたいなら、そう扱うけど…それは違うんだろ?」と言ってみて。一方、恋人は、「うーん、能力の使いすぎってことはないと思うし、関わりを持つのが少し怖いんじゃないかな。でも、きっと彼なら待ってたら出てくるよ」と食べながら伝えて)