あー…ちょっと待ってあげて? (自分はなんとなくまだ黙っていようと思い青年の頭を撫で、青年は「…ねえ、兄さんが2人いるみたいで嬉しくないの?」と2人に尋ねてみて。一方、元悪魔は相手の部屋の前に朝食を置いてはその事を伝えてからリビングへ戻り)