だっ、だれが幼稚園児だ! (頭まで布団を被っていたが、またしても自分が幼稚園児だと言われては怒ったようにそう言った。そしてカフェに連れていってくれるらしいと察するとベッドから飛び出てきて、今度は彼の膝の上に座りながら「ほら、続きやるぞ!」と彼を急かした。)