「謝ることないよ、ロイさんがいてくれたから、私も記憶を操作できたんだもん」(恋人は元悪魔の言葉に首を横に振って、信頼している元悪魔がいるからこそ、遠慮なく力を使えたと言い。一方、天使はどうしようかと悩んだが、思いついたのか顔を明るくさせながら、『じゃあさ、猫カフェ行こうよ、3人で!』と提案して)