「そう?…じゃあ、俺リビングで仕事してるから、来たくなったら来ていいからね」(部下は、一緒に来ないのかと思えば、青年に伝えて、リビングのソファーに座って仕事を始めて。天使の兄は、スーパーに着くと中に入り、鮮魚コーナーに行くと、どれにするか見つつ、「何匹くらいいるんだ?」と尋ね。一方、天使は『ううん、俺も恋人にしてくれてありがとう』と微笑みながら伝えては、相手の頬にキスをして)