「…俺、もうちょっとここいる」 (青年はベッドに飛び込み布団に身体を擦り寄らせながらもそう告げて、猫は『大っきいのと…あと、アイツら1匹ずつにちっちゃいのがほしい』と頼み。一方、自分は「…アンジェロが俺のこと受け入れてくれてよかった」と微笑みながら額にキスをして)