「え?大丈夫だよ、減るもんじゃないし」 (青年は猫が食べられそうなものを軽く用意してやっては魔法をかけてから猫に渡し、猫はそれを食べるとぱあっという光に包まれ人の姿に変身し。一方、自分は「!…ち、違うよ、皆が見てるのはアンジェロたちの方…!」と小声で慌てて訂正をして)