「わ、すごい!いっぱい書いたね、上手!」(部下は青年が書いた紙を見ては、すごいと褒めて、「ネイと先輩の名前も書けるんだね」と言い。一方、天使の兄は、携帯でその言葉を録って、青年に通訳してもらえばいいかと思い、携帯を準備してから、餌に戻ってしまった猫に「レンに教えてもらうから、さっきのもっかい話してくれねぇか?」と言いつつ、携帯のマイク部分を猫の方に向け、声を撮ろうとしていて)