「!か、可愛くなんてないです…」 (元悪魔は慌てて首を横に振りつつそう否定すると、「…臆病なだけなので」と目を逸らし。一方、青年は「わかった、頑張ってね」と言えば邪魔にならないようにとソファーの端に寄って)