「それは…素晴らしい力ですね」 (元悪魔は自身もそんな力を持てたらと考え眉を下げつつも彼女を褒めては、「後3件で半分が終わります。何処かで休憩をしていかれますか?」と尋ね。一方、青年は部下に抱きつきつつ「…じゃあ、ルーがドア開けるの?」と扉の方を見つめ)