じゃあ、俺は服決めてくるね! (自分は2人がメイクをしている間に服を決めようと考えては部屋に戻って行き、元悪魔は「ふふ、頼もしいですね」と微笑みながらも街へ向かえば次々と話を聞いて行き。一方、青年はソファーで待っていたものの、チャイムが鳴れば料理をしている部下の代わりにと思い玄関へと駆け出して)