…ん、終わった? (自分は彼の正面の椅子に腰掛けメイクをしてもらい、終わった頃に目を開けては首を傾げつつそう尋ね。一方、青年は「別に…」と顔を背けつつ部下に抱きつき、元悪魔は「はい、昨晩のうちに全て頭に入れておきました」と微笑んで)