…あ、ついでに新しい服も買いに行きたいなぁ (自分は天使の彼を待つ間携帯で指輪を買える店を探していたが、ふとブティックが目に止まればそう呟いて。一方、青年は「うん、作る」と起き上がろうとするも腰に痛みを感じては慌てて猫の姿になり、元悪魔は「はい、こちらこそよろしくお願いいたします」と微笑んでは頭を下げて)