あ、それいいね! (自分は食器を片付けつつ天使の彼の案に賛成すると、「天界から持って帰ってきたんだよ」と彼に伝え。一方、青年は少し心配になったようで「他の猫に取られないようにしないと…」と部下に擦り寄り匂いをつけ、元悪魔は相手の皿を洗いつつ「…もうお出かけになりますか?」と首を傾げて)