うん、すっごく美味しい! (自分は幸せそうに頬張りながらも2人にそう伝え、青年は「あ、あのね…ルーが他の猫連れてきて、俺はもういらないって、なんか変なとこ連れて行かれちゃって…」と見た夢を必死に説明し。一方、元悪魔はほっとしたように「良かったです…おかわりもありますので、必要でしたらお声がけ下さい」と微笑んで)