「っ、だめ!」 (青年は部下の発言で耳まで赤くさせては思わずそう声を張ってしまい、部下から目を逸らしながらも耳をぺたんと下げて。一方、自分は「だね、今日はもう寝よっか」と天使の彼の頭を撫でては寝る支度を始めて)