「!…う、うん」 (青年は顔を真っ赤にさせつつ俯くも身体は洗ってほしいと伝え、元悪魔は「はい、お休みなさい」と告げては自室へと戻っていき。一方、自分は映画を1本見終わると「…ちょっと怖かったけど面白かったね」と2人に向けて微笑んで)