「え、な、なんで…?」 (青年は部下の言葉にショックを受けたようにそう呟いては、「俺もっと甘えたい。お風呂出たら髪乾かしてほしいし、襲ってもらいたい!」と必死に伝え。一方、元悪魔は「…承知いたしました」と縦に頷けば相手に続いて家に入り)