「…俺ね、ルーといるとずっと幸せなんだよ」 (青年は自身が落ち込んでいるせいで部下も元気がないのだと考えては、どうにか元気づけようと思いそう声をかけて。一方、元悪魔は「…また、その方々の記憶も消してしまうのですか?」と尋ねてみて)