「…あの、続きは明日にしませんか?」(部下は青年の訴えを聞くと、2人にそう伝えると、天使の兄は立ち上がり、「そうだな、じゃあ帰るぞ」と言い、そのまま家を出ては、青年が出られないように、自宅を覆うように結界を張っておき)