「!…でしたらもう、窓のない部屋に閉じ込めるしか…」 (元悪魔は相手の発言に残念そうにしては、もうこれ以上の案は出てこないためそう伝え。一方、自分は「どんな指輪がいいかなぁ…名前とか彫ってもらいたいな」と楽しそうに皿を洗い始めて)