「…首輪をつければ、範囲外には出られないが、死なない程度の痛みが走る」(天使の兄は、首輪について話すも、「何か思い当たりそうな原因は知らないか?」と尋ねて。一方、悪魔は「そう言って貰えんなら作ってよかった」と言い、天使は夢中で食べ進めていて)