「…大丈夫、かな」(部下は心配そうに青年を見つめて、元悪魔に、青年が何かに呼ばれたと出て行こうとしかけていたとメッセージを送り。一方、悪魔は「いいんだよ、俺が好きでしてることだし、それに慣れてるし」と言い、天使は相手に起こしてもらい、起き上がっては、ご機嫌な様子でリビングに行き)