「うん…」 (青年はすっかり落ち込んでしまいながらそう呟くと部屋を出てリビングへ向かい、自分は「あ、全部任せちゃってごめんね。ありがと!」と彼に礼を言いつつ起き上がっては天使の彼の手を引いて起こしてやり)