一定数需要はあるんじゃねぇの。主夫的な感じで 俺が?……まあ変なやつと結婚するよりは響の方がマシかもな (何かと生活面ではお世話になることばかりでそこに関しては有難く思っている。それを「嫁」と茶化してみたが案外悪くない提案だと楽しげに彼を煽てながらサラダに手をつけ。そこで唐突に自分の名前が来てくると動きを止め目を丸くして彼を見るが、少し考えた後に好意的な反応示して)