「「 君に届け　」」 （ 〆　）

こんにちは。

不規則なお仕事なんですね！ご無理をなさらぬように。
お互い様です、無理のないペースが一番です！

色々も考えてくださっていたんですね、ありがとうございます。

では、こちらからはこんな感じはどうでしょうか？

トップアイドルくんがデビュー当時に街中の液晶ビジョンで流れていたのをきっかけに一目惚れしてしまい推しになったという感じはどうでしょうか？そして、たまたま声をかけられた地下アイドルへのお誘い。トップアイドルくんに近づけるのでは、いつか会えるのではと希望を胸に地下アイドルをスタート。
トップアイドルくんが停滞時期でも推しとして、色んなイベントには欠かさずファンレターとか贈っていたとか。
そうしたら、匿名様の仰る妄想と繋げられそうな予感がするのですがどうでしょう？

ギャップ萌えいいですよね！！素のトップアイドルくんが普通な男の子、それもありがと。口下手だけど一生懸命に頑張って声をかけているとか良いなあと思います。いつしか、地下アイドルちゃんに積極的になる感じだといいのではと。

あざといとかは出来ないので、「応援してね！！」という感じの甘え上手だと思ってくだされば良いと思います。物語中にこれくらいは＂あざとさ＂はダメ、とか言ってください。気づかないことがあると思うので、お互い此処は苦手とかって言えるようになっていけばいいなあと思ってます。そして、改善していき楽しい物語を作りたいと思ってます！

地下アイドルちゃんのバイトとしてメイド喫茶とかありかなと思うのですがどうでしょう。
これが良いのではというのがあったら教えてください。