主 2022-09-25 20:51:50 |
通報 |
(/私も口調迷子になったらすみません…!
此方こそ、よろしくお願いいたします!)
【グレイ】
まぁ、あんまり五月蝿くしないように努力はするけどぉ。…てか、変なことした瞬間、指銃とか飛んできそうだからしないし。
(元より彼に反応を期待してはいない。が、少しばかり何か反応をしてくれればいいのに。堅物でノリが悪いな、と子供が拗ねたように頬をふくらませる。この島に滞在している間、彼の機嫌を損ねないか心配だな。なんて思いながらベッドから降りて、鞄から包帯と傷薬を取り出す。ベッドに座っている彼に近付いて「じゃ、変えるね」と一言添え、彼の腕に巻かれた包帯を解く。包帯を解くと、出てくる痕に顔を顰める。見ているこっちが痛く感じる。傷薬を塗りながら「うっわ…悲惨…。動物系の能力者で良かったねぇ、ホント。…正直、心配したんだよぉ?」と少々真面目なトーンで述べ)
【ベン・ベックマン】
ふっ、そういう事なら任せとけ。お前に似合う髪留めを選んでやるさ
(彼女の微笑みに、此方も微笑みで返しては彼女の髪を見る。猫っ毛で、誰と比べてもふんわりとした髪が特徴で、とても可愛らしい。彼女の猫っ毛、ポニーテールに似合う髪留めは何だろうか。既に頭にイメージを膨らませながら、自信満々に頷いて任せてほしいと述べ。いつも子守りを任せきりなのだ。髪留めくらいどうということはない。ウタと聞いて、少し目を見開いて乾いた笑みを浮かべる。こういう時くらい己を優先すれば良いのに、なんとも優しいお嬢さんだ。彼女の頭に手を置いてくしゃくしゃと撫でれば「…ハハッ、あぁ。我儘な俺達の娘にも買ってやらねぇとな。…髪留めの後は服屋にでも寄るか」と彼女のお願いに頷きつつ、髪留めを選んだあとの提案して。)
トピック検索 |