匿名さん 2022-09-14 20:35:17 |
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すみません、訂正箇所があったので
書き直させて頂きます。
こちらが正式な返信となりますのでよろしくお願い致します。
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【沖矢 昴】
えぇ、また近いうちに読ませて頂きますね。
確か英語版だったと記憶していますが、出版社によっては綴りも違うかもしれませんし。
(確かに、使われないアクセサリーなんかと同じで読まれない本と言うのは、なんと言うか勿体無いと言うか、寂しいものだろう。彼女の言い分も一理あるなと頷くと、それなら近々細心の注意を払いながら読むと微笑みを浮かべて)
いえいえ、荷解き大変かと思いますがゆっくりで大丈夫ですからね。物音も気にしませんし、何か手伝える事が出てきましたら、遠慮なく言って下さい。
(お茶を煎れた事とポアロの情報についてお礼を言われれば、お茶に関してはこちらの方が場所を把握していたのと、これまで住まわせてもらったささやかなお礼。ポアロに関しては自分が持つ数少ないスイーツ情報だったのでそれほどでもと謙遜し。そして彼女が荷解きをすると言うと、ならその間にあの坊やと擦り合わせの電話をしようと決めながら荷解きは大変だろうが、こちらは住まわせ貰っている身なのでガタガタ音はするだろうが気にせずにと一言いい。そして、無いとは思うし彼女もそんな重たい物をキャリーバッグに入れてないとは思うが、重たくて持ち上がらないとかそう言った力仕事で困った時は言ってくれと言って彼女が2階に行くのを見送り)
【白井 鈴菜】
え、あ……ありがとうございます…。
たとえお世辞でも、イケメンに言われると嬉しさと照れでちょっとドキドキしますね。
(自分の中ではやってしまった!!とばかり思っていたので、まさか似合っていると褒められればほんの少し呆けると、言われた言葉を咀嚼し理解すれば気恥しいやら嬉しやら、イケメンからの褒め言葉は殺傷能力が高いやら訳の分からない感情が駆け巡り。耳まで赤くするとお礼を言いつつ、イケメンからの褒め言葉はお世話でも様になるとちょっと学べば顔が赤いままに正直すぎる口がポロリと本音を言って。とりあえず、このぎくしゃくした雰囲気を飛ばそうと差し出されたサンドイッチを受け取ると「ありがとうございます!何だか気を遣わせてしまってすみません。明日美味しく頂きますね!」とお礼を言って、痛まないようにすぐに冷蔵庫へと箱ごとしまって。そうしてリビングへとお互いに入ってテーブルを挟んで対面で座れば、出された書類を興味深そうにジーッと見つめれば、書類を手に取り小さな文字すら読み落とさないようにしっかり読み込み、協力者になるにあたっての注意事項や事前に連絡が有る場合、無い場合もある事。仕事をしている場合での休暇申請のお願い等をきちんと読んで、内容を理解すれば、書類をテーブルに置き)
ひとまず、注意事項とか大切な部分、危険があるとか休暇申請とかその他諸々理解しました。
サインも、良しっと。
これで大丈夫そうですか?
(難し過ぎて理解できなかったらどうしようと思っていたが、事務職なのが幸いして内容をきちんと理解する事が出来。諸々理解しましたと頷くと、手続きをすると言っていたしサインとか印鑑とか居るかなと思って、テーブルに並べて用意していたので、書類の最後の欄にある部分に署名と印鑑を押し。一応自分でも抜けが無いかを確認した後、彼の方へと書類の向きを変えてテーブルの上を滑らせ、大丈夫そうかと首を傾げて確認をし)
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