怪奇現象撲滅部（戦闘・恋愛）

>19
>20

そうすぐに圧かけてると黒瀬さんから
キスしてもらえなくなりますよぉ？
なんつって、肝心の依頼は
少々遠方の方から一件だけ来てますよぉ。
ボクのえいもどきに乗れば
いけなくもない距離ですねぇ。
(鋭く冷たい笑みに怯まず煽ったあと
依頼は一件だけだと伝えて)

>月見里あずき

…あずきはん、ウチは薫ほど優しゅうないんどす。そこんとこ、よぉ分かった上でそういう口聞いてくれはると助かるわぁ。
（ぴしり、と笑顔にヒビの入った工藤を宥めるように黒瀬は二人の間に入り、「…美夜子、後輩の言うことにそこまでムキにならなくてもいいだろう。…それに、月見里もあまり煽るな。」と困ったような表情を浮かべ）

>22

コワイナー、なんつって。
煽りはボクの性分なのでやめないですよぉ
控えるだなんてもっての他ですぅ
(満面の笑みでやめないと言った後
「さて、依頼はどうしますかぁ」
と黒瀬さんへ質問する)

>月見里あずき

…白河に聞いてくれ。俺の一存では決められない。
（未だ寒々しい空気を纏う工藤を余所目に瞳を伏せ、首を横に振ると工藤にも促しつつ椅子に腰を下ろして）

>薫先輩、美夜子先輩

涼先輩まだですかねー（2人の対照的な反応に2人らしいなと思いながら席に座る2人を視線で追い。まだ来ていない部長の事を考えて）

>あずき

今日は一件ね。えいもどきって便利なんだね（チラッと相手の方を見て頷くと依頼書に視線を戻して内容を確認して）

>ALL
っわりぃ！遅くなった！
(突然ドタドタと廊下を走る音が響いた、と思ったらバーンッと部室の扉が開かれて。ぜぇ…はぁ…と息を切らしながら放った第一声はまず謝罪の言葉だったが、疲れたように床に座り込んでしまっていたため謝罪の態度とは思えず)

(/遅れてしまいすみません！よろしくお願いします)

（トピのルールの認識が皆様と違っていたようなので、大変申し訳ございませんがトピを抜けさせていただきます。短い間でしたが、ありがとうございました）

>長谷川瑠璃様
誠に残念ですが、了解致しました。
長谷川様に良縁がありますように

>白河涼

…来たか。
（突然入ってきた人物に驚くでもなく、そう静かに言っては「気にしていない…それより、依頼があるらしい。受けるかどうか決めてくれ」と首を振って座れ、と言うように促す。工藤はいつもの笑顔を浮かべているばかりで）

>26
>28

確認お願いしまーす♪
(あからさまに態度を変えて
依頼の確認をお願いしますと
白河さんへニコニコして)

>黒瀬薫／工藤美夜子
>月見里あずき
おっ…何だよみんな、やる気満々じゃねぇか。
(己の知らぬところで依頼が来ていたらしい。驚いた声を上げたものの、部員からの催促によっこらせっ、といやに年寄りくさく席に着き。最初はこの部活あんなに煙たがられていたのに…と、自分たちの活動が認められていることに1人満足げな頷きをして。)

(/ご質問失礼します。依頼内容等は前トピのように部長が決定した方がよろしいのでしょうか？それとも黒瀬くんなどからご説明等ありますでしょうか？ご回答よろしくお願いします。)

>月見里あずき

白河涼

…貸せ、俺が読む。
（月見里が白河に渡しかけた依頼書を奪い取るようにして些か乱暴に掴み、目を通すと普段と変わらない表情のまま「…美夜子」と工藤の名前だけを呼んでそれを渡してしまう。工藤はそれで察したらしく、態とらしい溜息を吐きながらも「ウチが説明します。うちの学校の近所に、取り壊し作業するせえへんで揉めてはる立入禁止の廃ホテルありますやろ？どうやら其処で怪奇現象が起きてはるみたいどすねえ」と面倒そうにかいつまんだ説明を）


（無理がないのであれば、交代制にしようかと考えております。今回は黒瀬たちの口から説明しますが今度は白河くんが決定する、というような形を取りたいと考えているのですが、負担になると仰られるのならこちらで決定します）

>30
>31

ワーヒドーイ
(強引に依頼書を奪うように
乱暴に取られたので怖がるふりをして。
バレたならバレたで面白そうだと
内心では思いつつ)

>黒瀬薫／工藤美夜子
>月見里あずき
怪奇現象なー…まぁ廃墟らしいっちゃらしいが…
(ありきたりだなぁ、と内心飽き始めている様子を隠さず。だが、学校近くということに思うところあったらしく「…廃ホテル、廃ホテルねぇ…？」と呟くと、おもむろに席をたち、依頼書を持つ工藤の近くに寄って。
悲しいかな、工藤の方が自分よりも背が高いため、爪先立ちになりながらも、何の強がりか見せてくれと頼むことはせず、無理やり書類を覗き込もうとして。)


(／了解致しました。では次回は部長の方から行わせていただきます。回答ありがとうございました。)

>月見里あずき

>白河涼

…やめろ、美夜子。
（工藤は覗き込みに来る白河に気付いたらしく、微笑みながら態と依頼書を頭上に持ち上げるが、月見里に手元だけで軽く謝意を示した黒瀬が更に上からひょい、とその依頼書を掠め取る。「…小学生でもあるまいし」と呆れたような声でそう嗜めると工藤は「…見せてほしいなら言わはったらええのに。」と悪びれる様子もなくくすくすと笑っていて）

>33
>34

あっはい...
(内心はつまらないと思いつつ
内容の確認が終わるのを待っており)

>月見里あずき

…嫌な予感がするな。
（黒瀬はその依頼書をまじまじと見つめてから白河に渡してやり、椅子の側に立て掛けてある凹んだ金属バットを担ぎながらそう苦々しい表情で呟く。対照的に、工藤は相変わらず表面上はお淑やかに見える笑顔を貼り付けたまま「ええやないの。廃ホテルの探検、面白そうやわあ」と言ってみせ)


（新規部員募集中です。気軽にお声掛けを！)

>36

うーん、室内かあ...
えいもどき入るかなぁ？
(廃ホテルと聞いてうーんと言い
自分の異能である[えいもどき]が
入りきるのかと悩んでおり)
黒瀬さぁん、現地着いたら
えいもどき殴って縮めてほしいですぅ。

>月見里あずき

…軽々しく言うな。
（殴って縮めろ、と物騒なことを口に出す月見里に溜息を漏らした黒瀬は呆れたような表情と共にそう諭す。工藤は変わらず笑いながら「ええやないの。本人がやれ言うてはるんやから」と言ってから「なあ？」と薄ら寒い笑顔で同意を求めるように首を傾げて)

（>36　記載漏れ
>白河涼　のアンカーを忘れておりました)

>38

そうですねぇ
ボクが言ってるんですから
実行してくださいねぇ
(うすら寒い笑顔に悪巧みしたような
笑顔で返しつつ、同意して)

（支援あげ）