匿名さん 2022-09-13 21:39:41 |
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(/ ですね。可能なら親子3人仲良くお城で暮らしていて欲しかったです。元の元凶である大臣が憎い!!あの大臣さえ余計な事を言わなければ…それを信じちゃった王も王ですけど…。
ですね、バーンが作ってオリハルコンの駒で尚且つキングのポジションだったのに図体でかいだけのマヌケキャラで終わったと言う(笑)
返すならどっちだろう。やはり母親のレオナかな。ダイでも有り得そうですが。ダイもバランが口下手で不器用だとあの時知っていますし、自分を庇ったあの最後の時でバランという人柄を知れたと思うので、ヒュンケルと父さん似てるなって内心考えてそうです
そうなんですよね。なんか皆、自分に向けられる好意には疎いと言う共通点があるのに他の人のは敏感と言う。フローラ様は多分ダイのパーティーは皆気付いているでしょうし、アバン先生が当時組んでいたパーティーのマトリフなんかも気付いて居そうな描写があったような気がします(笑)
そうなんですよ。エイミはフレイザード戦以降に戦闘シーンが無かったイメージです。)
ダイは…元々父親が高かったからな。
案外成長期来てグンと伸びてるかもな、もしかしたら俺、身長抜かされてるかも…。
女王様になった姫さん…会いたいけど、なんつーか、貫禄って言うの?俺、萎縮しちまうかも。
ダイに関しては…頑張れとしか言いようがないな。まぁ、過去の事が無ければ王子様だったってのがちと信じられないけどさ。
初め会った時はあれだ、師匠に会う前だったし。
何より勇気が無かったからな…。
あ、そっちか。
まぁ…師匠のあれは挨拶みたいなものだよな……。
(一緒に旅をしていた頃は年齢が年齢だろう。誰よりも背が小さかったが1番勇気と我慢が出来たのがダイだ。だからこそミナカトールの時勇気はダイだと勘違いを皆がしたのだが、それもそうだろう。初めの頃なんか特にそうだが1番勇気が無くて意気地無しだった自分に誰が秘めた力は勇気なのだと思うのか。自分だって勇気じゃない何かだと思って光らない事に焦っていたのだから。それからメルルの事があって、自分の恋慕の想いを告げたあの時に自分の秘めた力は勇気。ダイは純粋とわかったのだから。そして賢者……いや、大魔道士として攻撃魔法のみならず、瀕死のメルルを回復させるだけの魔法力を見せれた。今考えれば、契約出来ていた時点で賢者に、つまりは攻撃魔法と回復魔法が使える素質があったという事なのだが、あの時以上の回復魔法はきっと掛けられないだろうなとすら自分で思う。あれはもう、ベホマを超えてどちらかと言うと蘇生呪文のザオラルすら超えたザオリクに等しいものだと自分では思っている。それだけ回復量が凄かったのだ。
そんなこんなと色々ありながらも、大魔道士として覚醒した自分には師匠の教えを守れる所は守ろうとパーティーの誰よりも冷静に、思考を常に回してした。だからこそあの時アバン先生も自分以上の切れ者がいると言って自分をチラ見したのだと思いたい。まぁ、師匠のクールであれを守るようになったのは師匠に魔法を教えて貰って、尚且つ賢者として覚醒したあの頃辺りからだ。それまでは割りと考え無しに突っ込んで行ったり、罠に掛かったりしていたので心当たりがあり過ぎる。ま、クールになれを思い出したおかげで、バーンの空中パレスの心臓部であるあの場所から脱出出来たのだから許して欲しい。と若干目を逸らしながら言い。
そしてセクハラ発言は自分ではなく師匠なのだと分かれば、あれはもはや挨拶の一種だと苦笑し。引っ張られた服が離され、照れ隠しか1人で歩けと言われれば)
なんだよ、そっちが引っ張って来たんだろ?
でも、様子を見る限り満更でも無さそうだな。
長期戦を覚悟してたけど、やっぱりこうなると男としては嬉しいもんだね。
(ぶつくさ文句は言いながらも1人で歩くと、彼女の顔を伺うと顔が赤く、どうやらバーンパレスの時もそうだが彼女も悪くは思っていないらしい。それがわかると想いを寄せている身としては嬉しいもので、どこか不敵な笑みを浮かべると意地悪な事をと上記を言い)
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