大魔道士と格闘家 〆

(/あの技をはダイだけのものですし、ダイがどれだけ2人を大切に思っていたのかよくわかるシーンですよね!他にも沢山良いシーンがありますが、バランとの別れも好きですが、私はもう1つハドラーがポップと一緒に炎の渦に呑まれている時にポップを惜しい人物だ、居ないと思っていた神にポップだけは救ってくれと懇願するシーンも好きなんですよ。

ですね、元々ハドラーの配下だった父が死んだのはハドラーのせいとすら思っていたでしょうし、あまり良い印象は抱いてなかったかもですね。
ヒュンケルって無口でなんと言うか口下手な分、大切な人達の事はよく見ていて、影ながら支えたり、助けたりと無愛想な感じに人からは見えるかもですが、実は情の厚い人ですよね。あと、無口だからこそかもですが、よく人を見ている印象です!

はい!よろしくお願い致します!
訂正ありがとうございます!こちらも人の呼び名を間違えてしまう事もあると思いますがなるべく気をつけますのでよろしくお願いします。)


師匠ならピンピンしてらぁ。
いつも通りベッドでゴロゴロしてはたまに来るエイミさん達にセクハラしてるよ。
マァムも行ったらどっかしら触られるかもな。
マァムの手作りクッキー……へへっ。
これは嬉しいもんだね、メドローアを10発打てって言われたら撃てちまいそうだ。
(自分の2人目の先生であるマトリフについて聞かれれば、表向きはピンピンしてるし、パプリカの三賢者の内2人は女性な為、その人達が洞窟を訪れれば毎度恒例、胸やお尻に触るなどセクハラをしている。まぁ元気なのはいい事だしこちらとしても師匠にはなるべく長生きでいて欲しい気持ちはある。大魔王バーンを打ち倒し、魔界に行ってダイを見つけ出して救出した今、世界は平和に包まれ師匠も体に鞭をうって大魔法を使うことも無いので、より安心出来ると言うのが本音だ。それに勝手に名乗り出したが、自分は2代目の大魔道士。師匠には遠く及ばない部分は多々あれど、ダイと共にバーンと相対した魔法使いだ、それなりに頼りにされる事もあるし、引く手数多と言ったか具合。自分ならまだ若いし魔法も無理をしなければ体に何の支障も無く使える為、このまま師匠では無く自分にお鉢が回ってくれば良いとすら考えており。そして自分の期待した通りに彼女お手製のクッキーを手渡されれば、好きな人の手作りだ。嬉しくない訳が無い。照れと嬉しさが隠しきれずに少し笑うと、照れ隠しか鼻の下を擦って調子の良い事を言うと、本当に嬉しいのかありがとうさんとお礼を言い。先程子供達に配ると言っていたのを思い出せば「クッキー貰ったお礼に、子供達にクッキー渡すの手伝おうか?」と提案をしては首を傾げ)