匿名さん 2022-09-13 21:39:41 |
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(/ あの時はまだアバン先生も死んでいると思われていた頃でしたし、先生と父親。両方の大切な人達の得意技を自分のモノにするっていうのがまたズルいし、胸アツだし…もう、もうっ!って感じでしたね。
やっぱりそう思いますよね!
それはマグマの中でダイ達が乗っている岩を持ち上げて投げた所からも出てますし、基本ヒュンケルって人に対してアドバイスとか何かを止めたりとかしないイメージなんですよね。その人が何をするのか見守って、危なそうなら影から助けたりと言うイメージです。何ならダイが記憶喪失になってポップが囮役を買って出た時に皆は結構非難してましたけど、ヒュンケルは助けに来てましたし。
そうですそうです!
なので、その設定はそのままにしようかなと。)
ま、だよな。
人間そんなにすぐにはバテねぇって事だしいい事には違いねぇわ。
クッキー?へぇー。
マァムそういうのも作れたんだな、何?俺にもくれるとか?
(元気と答える彼女の様子は一昨日と何も変わりなく、元気そうで良かったと内心ホッとしながらもいつものようにどこか飄々とした軽い口調で会話を続け。ただ、人はすぐには変わらないが自分のもう1人の師匠であるマトリフなんかは別である。アバン先生との旅の時に自分同様かなり無理をして、体はパッと見では分からず元気そうに見えるがボロボロなのだ。それは自分が修行を付けてもらっている時に吐血した事からも良くわかる。他には自分達アバンの弟子の長男であるヒュンケルだろう。涼し気な顔をしていけ好かない野郎ではあるが、彼もまたバーン討伐の旅の時に無理をして日常生活はともかく、魔剣士、不死身と称されたその体はもう剣士としては致命的な程ボロボロ。だからこそ彼女がこうして元気なのは自分からすれば大変喜ばしいもので。そしてクッキーを焼いていたと聞けば、少し物珍しげに目を丸くし手を出してと言われれば、どこか期待が隠せない弾んだ口調とにやける口元を自覚しながら手を差し出して)
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