匿名さん 2022-09-13 21:39:41 |
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(/ 分かります!親子ネタはズルいですよね…私は特にバランの方が印象強く残ってます。ソアラとの回想が入って、寝かしつけるのが下手だなってちゃんと父親らしい部分が垣間見えたなと思っていたらまさかのダイにダメージが一切行かないように庇って…みたいな。あそこは本当にズルいですよ…
分かっていませんね。
ヒュンケルはダイ達の命ではなく気持ち的な意味で恩人、そして同じアバンの弟子で自分は長男。弟弟子達が戦っていて自分だけ休むなんて選択肢はヒュンケルを見ていればわかりそうなのに…と思って見てました。
ロルに関しては書きやすい長さで大丈夫ですよ!
こちらは長くなってしまう傾向があるので、なるべく気をつけますが、見にくかったらすみません。
下記より始めさせて頂きますね!よろしくお願い致します。)
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全く、あのク/ソ親父。
帰るなり怒鳴る事なんて無いだろ?それに、俺は魔法使い……いや、今は大魔道士か。
そっちの方が才能あるってのにそんな才能ありな俺を店番に使って親父くらいなもんだぜ。
俺、もしかしてダイ達のパーティの中でも最弱…いや、確かに肉体的には弱ぇけど。そんなに足でまといなイメージでもあんのかなぁ…。
っと、到着。
おーい、マァムー!来たけどいるかー?
(いつもならマァムのいる村までルーラで来るが、今日は気分を変えて迷いの森を歩きながらマァムのいる村まで目指しており。歩きながら今日はたまたま、自分の生まれた故郷へ帰り家に帰ってみたら母親はおかえりと歓迎してくれたが、親父は大きな声で遅い!ダメ息子!と何故か怒られ、萎縮したままの自分に用があるから店番しろと有無を言わせぬ口調で言い放って親父は外へと外出。仕方なく店番をしていたが、元々そんなに客の来ることのない店だ。暇で暇で仕方なかった為、師匠の所から持ってきた魔道書を読んで店番していたら、いつの間にか帰ってきたらしい親父に真面目にしろ!と怒られ。今日は散々な日だったと歩きながらグチグチと文句と愚痴を言いながら歩いていれば、目的の村まで辿り着き。そうしてマァムのいる家へと近付けば扉をノックしてマァムがいるかどうか外から声を掛け、反応を待ち)
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