匿名さん 2022-09-12 09:11:42 |
通報 |
(/ ですよね、裏切られたとすらもしかしたら狛枝は思ったかもしれませんが、確かにそこに友情や信頼はあったと思わせるのが、もう本当に…!
そうなんですよね、なので未視聴なので情報不足になりそうです。すみません。
あ、言われてみればそうですよね…でしたら、他の人達は初めこそ絶望のメンバーだったという事で嫌味を言うが途中からは無くなり、嫌味を言うのは元予備学科で才能無し、後付けで才能を持った日向だけにしておきましょうか。その方がなんかしっくり来るかもです。ちなみに目が覚めたあとの他のメンバーの狛枝の印象はやっぱり「好青年の皮を被ったヤバい奴」で良いのでしょうか?
では、その流れで行かせて頂きますね!仕事内容も把握致しました!是非戦闘も入れましょう!
それでは、僭越ながら下記にて始めさせて頂きますね。ロルなどで不安点等出てきましたら遠慮なく仰って下さい)
――――――――――――
ねぇ、日向クン。
仕事終わったんだけど……そっちはどうなの?
あ、元予備学科のキミには難しくてとても無理かな。ゴミムシ当然のボクでも出来た仕事なんだけど無理です、やって下さいってお願いしてくれたら代わりにしてあげようか。
(1度は失敗した更正プログラムを再度やり直し、正常に――そう、未来機関の彼らが思い描き望んでいた形で皆が卒業をし、目を覚まして早数ヶ月経った日の事。自分と隣にいるツンツンとした茶色の髪が特徴的な彼は才能の生かせる場所、つまりは適材適所と言われ、外で復興作業をしている他の人達とは違って事務処理作業が多かった。そうして何十回目の事務作業が終われば、ふぅ…と一息着いたあと、隣に座る元予備学科で愚かにも手術により才能を後付けで手に入れた彼に声をかける。自分の才能はゴミグズ同然だし、他の人達のような素晴らしい才能でもない。だが彼は元々才能無しの予備学科生だったのだ、初対面の時彼の持つ才能は記憶が飛んでいるだけできっと素晴らしいものに違いないと期待を見事に裏切られ、期待など寄せるべきでは無い人物に1番の期待を寄せ、友情と信頼を寄せた自分が腹立たしくいつものように口から彼を傷付ける言葉を吐き出す。と言ってもいくら後付とはいえ、彼には全ての才能を埋め込まれたと聞いている。だからこの事務処理だって彼の今持つ才能を駆使すれば自分よりも早く、正確に終わらせられる事だってわかっては居ても皆のように先天性ではなく後天性の才能持ちの彼を皆のように尊敬、尊重が出来ず、やれやれと呆れたような口調で話しかけて)
トピック検索 |