匿名さん 2022-09-12 09:11:42 |
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分かりますとも!
狛枝の落胆、期待すべきではなかった人物に1番の期待を寄せて、恐らく初期では1番尊敬していたであろう人物が、実はなんの才能も無い予備学科の人間だった。なんて彼からして見たら絶望でしか無いかと。
それでも、やっぱり培った信頼とか友情は捨てきれなくて託すと言う、らしいと言えばらしいですが、本当そういう所だぞ!!となる所ですよね…。
それに、思うのですが、確か3章だったかな?絶望病に狛枝が罹って皆はアイツ危険だから隔離!ってなった時に、日向が食事を届けに行った時に日向に対して言った言葉のこんなボクに構ってくれるのは君くらいみたいな台詞を確か言って居たような気がするので…!が恐らく本音と言うか本心だったんだろうなぁと。
ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないです。
あ、そうなんですね!
アニメダンロン3の絶望編、希望編はネトフリだと配信されてなくて見れてないので、その情報は凄く助かります!
でしたら、尚更日向や他の人達に対して、そして自分自身に対して嫌悪感なんかは一際でしょうね!
では、更正プログラムが正常に終わり、皆きちんと卒業を終えて元絶望の残党であるが皆各々きちんと未来機関で活動しており、日向と狛枝は同室。狛枝は自分を含めメンバー全員を嫌悪しており、嫌味のオンパレード状態。それは特に日向に対しての回数が多く、言い合いにもなるのに狛枝は良く日向の所に言っては嫌味を良い、同じ空間を過ごしており、実はそれは居心地がいいからであって嫌味も元予備学科で、愚かにも人工的に才能を手に入れた日向くんの側が落ち着くと言う自覚はないが何となく居たいと思ってしまうから。
そこからは嫌味と言い合いのやり取りを繰り返しながら狛枝がふとした時に、彼の側が居心地が良い事、そして彼が好きなのではと自覚するも、自分があの元予備学科で、才能を持っていないのに、人工的に才能を持った人物に好意を抱いたなんて認めたくなくて、しばらくは毎度のように言い合い、嫌味の毎日だったが、ふとした時につい口からポロリと本音が出てしまったと言う設定で大丈夫そうでしょうか?
大丈夫そうでしたら、私が次レスで僭越ながら初回文を投下させて頂こかと思っております。
あ、ちなみになんですが、ダンロン3の希望編だと日向くんの口調は修学旅行の時の口調、性格で間違いないですよね?
一応念の為に確認をさせて頂きました。
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